Over

言葉なくても 寄り添って

君はいつも ただ側にいてくれたね

当たり前の日々は 今も胸の奥に

抱きしめたぬくもりも

二人で迎えた朝も

忘れはしない

夢をのせて

虹の彼方へ

 

ねぇ 君は覚えてる?

都会の空は想像以上に狭く

星の数ほど 夢も人も溢れてた

 

なのに 孤独で寂しさ埋めるすべも見つけられずにいた

そんな僕に・・・

 

言葉なくても 寄り添って

君はいつも ただ側にいてくれたね

わかってたつもりだった

どれだけ必要だったか

「ありがとう」ひとこと

弱虫な僕でごめんね

忘れはしない

いつか必ず

虹の彼方へ

 

突然押し寄せた 受け止めきれないこの感情

慌ただしさだけが 淡々と時を刻み

激しく波打つ 鼓動に逆らい続ける状況

無意識に語りかけてしまうよ

ねぇ 答えてよ

 

「愛してる」とか「すきだよ」とか

口にしてたらなにかかわってたかな

僕がしてあげた ほんのわずかな仕草で

嬉しそうに 小さく 微笑みかえしてくれた

 

「ありがとう」「さよなら」

かすかにうなずくように・・・

忘れられない

ぬくもり残し

虹の彼方へ

《Over》


1st album 『Eighty eight』より

Lyrics / Shoko Iida 
Music / Shuichi Tamari

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