top of page
万華鏡

藍落ちる 心の隙間に

狂い咲く 大輪の華よ

 

ほらまた あちらへ行きなんせ

束の間 遠くへ散りなんせ

 

ふわりと舞い降りてまたひらり

愛しき人想う籠の鳥

言わぬが花とは言うなれど

ひとひらこぼれ落ち

 

くるりと回しまた華となり

憂いの色纏う籠の鳥

知らぬが仏とは言うなれど

嘘をおつきなんし

 

 

隣り合う 光の片隅

映し出す ゆかしきひと模様

 

ほらまた あちらへ行きなんせ

果てなく 遠くへ散りなんせ

 

ふわりと舞い降りてまたひらり

愛しき人想う籠の鳥

言わぬが花とは言うなれど

ひとひらこぼれ落ち

 

くるりと回しまた華となり

憂いの色纏う籠の鳥

知らぬが仏とは言うなれど

嘘をおつきなんし

 

 

淡く儚く美しきこの世の絡繰り

変わりゆく景色みな

すべてが一期一会

哀れむことなかれと

凛とこの足で行く

幸せになるために

《万華鏡》


4th album 『輪廻転生』より

Lyrics / Shoko Iida 
Music / Shoko Iida 

24-3-18-2239.png
bottom of page